青森市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 2020-12-09
市では、市のホームページや「広報あおもり」、市民ガイドブックを活用し、その制度について広く市民に周知しております。また、身体障害者手帳の交付申請のため、診断書を提出した方のうち、その診断内容が特別障害者手当の受給要件に該当する可能性が高い方につきましては、身体障害者手帳の交付をお知らせする通知文をお送りする際に、本制度の要件及び手続に必要な書類について、個別に御案内しております。
市では、市のホームページや「広報あおもり」、市民ガイドブックを活用し、その制度について広く市民に周知しております。また、身体障害者手帳の交付申請のため、診断書を提出した方のうち、その診断内容が特別障害者手当の受給要件に該当する可能性が高い方につきましては、身体障害者手帳の交付をお知らせする通知文をお送りする際に、本制度の要件及び手続に必要な書類について、個別に御案内しております。
この「知っておくべき5つのポイント」、青いペーパーですけれども──実は、青森市民ガイドブックが今月、全家庭に配布されました。残念ながら、コロナウイルス感染症については、挨拶ぐらいしか載っていないのかな。
市民一人一人が自分の命は自分で守るという、いわゆる自助の意識を持ち、例えば非常持ち出し品を自宅に用意しておくことや、自宅の家具に地震による転倒防止の措置を施すなどの予防・防災活動を行うことが、市民防災の第一歩として非常に重要であると認識しているところであり、市民の皆様には、市ホームページへの掲載、青森市民ガイドブックへの掲載、「広報あおもり」への掲載、出前講座や寿大学などでの防災講話、県を初め関係機関
市では、高齢者等の福祉サービスの種類や手続方法等をお知らせする福祉ガイドブック、高齢者を対象とする福祉サービスをまとめた青森市高齢者福祉サービス一覧のほか、介護保険の利用方法やサービスの種類等についてまとめたみんな笑顔で介護保険、認知症の一連の支援の流れをまとめた認知症ケアパスのリーフレット等を作成しており、このほか、市政全般にわたる情報等を記載した青森市民ガイドブックを毎戸に配布し、その概要をお知
また、各家庭に配布されている青森市民ガイドブックで探すと、青森市配偶者暴力相談支援センターの相談窓口は、生涯学習という項目の中の男女平等というところにたどり着かないとわかりません。今、青森市配偶者暴力相談支援センターの相談窓口を例に述べましたが、市の相談窓口を使う側の立場に立ち、使い勝手をよくする工夫が必要だと思います。 そこでお尋ねします。
この対象者を把握するためには、被保険者から傷病届の提出が大変重要でありますことから、1つには、全世帯に配布しております市民ガイドブックや「広報あおもり」、福祉ガイドブックや市のホームページを活用し、機会あるごとに傷病届の提出義務に関する周知を図ること。
特定不妊治療費助成や不妊専門相談につきましては、市ホームページ及び市民ガイドブックに掲載するとともに、「広報あおもり」にも定期的に掲載しているところであります。また、不妊治療の助成につきましては、医療機関からつながっていくことが多いことから、チラシを県内の指定医療機関6カ所に配置しております。
本市でも転入手続の際に転入者に配付すべきと思うが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「本市においては、青森市民ガイドブックの中に冬の情報として除排雪の注意事項等の記載はあるが、御提案の雪国での情報は、転入者にとって有用な情報であることから、既存の情報提供の活用を含め、提供方法について検討していきたいと考えている」との答弁があった。
このことから市では、「広報あおもり」を活用し、各町会・町内会が取り組んでいる清掃活動や防災訓練、交通安全活動、イベントなどのさまざまな活動紹介や町会・町内会への加入と活動への参加を呼びかける記事を平成24年度から毎年度掲載しているほか、転入者に配付する市民ガイドブックにも、町会・町内会の役割や活動内容を掲載し、加入を呼びかけております。
1 (参 考) 請 願 ・ 陳 情 文 書 表 (陳 情) 陳情第29号 職員録を市ホームページに登載することを求める陳情(採択) (陳情の趣旨) 1.私は、青森市政について知りたいときは青森市民ガイドブック
青森市民ガイドブック、この立派な冊子です。確かに中身は随分充実しております。それでも、ボリュームがあり過ぎるせいか、なかなかページをめくらない。わかりにくいんです。このようなやり方では、実際には行き届いていないということに目を向けてほしいんです。あの手この手を、手段を変えてやっていただきたいんです。 この冊子ですが、青森市子育て情報誌「Let'sげんき!」という冊子で、毎年更新されています。
そのため、制度内容の周知、みなし寡婦控除の適用の対象となる事業の詳細を周知することが重要でありますことから、1つに、制度内容を広く周知するため、市ホームページ、「広報あおもり」、市民ガイドブック、福祉ガイドブックへの掲載、2つとして、みなし寡婦適用の対象となる事業の詳細を周知するため、それぞれの事業紹介のしおりに掲載するとともに、チラシを作成し、事業担当課窓口に設置すること、さらには、ひとり親の方が
それとあと、つけ加えれば、市民ガイドブックの13ページにも載っていましたけれども、この宣言はやっぱり重いものだと思います。 それと、先ほども申し述べていましたけれども、市長は平和首長会議にも参加しています。あと、日本非核宣言自治体協議会への加盟をしたということで数々の私の要求に背を向けていますけれども──全く背を向けているとは言いませんが、今の要求に対してです。
全国でも情報発信については多種多様な形で取り組んでおりますが、当市でも行政サービスの案内に加えて、市の歴史や文化、観光、特産品などの情報を市民にPRするために、市民ガイドブックを作成し、市民に配布する考えはあるのかお伺いします。 次に、市税等の収納についてお聞きします。当局では、平成20年よりコンビニ収納制を導入したわけでございますが、この点につき何点かお聞きします。
また、日本語のみではありますが、市民ガイドブックにおいて市税についてお知らせしているほか、市の広報紙、テレビ広報、納税通知書におきましても制度や納付の周知をしております。今後におきましても、外国人に対するよりよい周知の方法については模索してまいりたいと思ってございます。 再質問の3つ目で、外国人の滞納状況につきましては、滞納者のうち外国人として把握している方は延べ約400人でございます。
ぜひ新しくつくる市民ガイドブックに1ページを割いてまとめて載せていただきたいと思うのですがどうでしょうか。 次に、下水道事業についてですけれども、ここは長い間、雨が降れば心配で眠れないという地域ですので、一日も早く水害の心配をしなくてもいいように、ぜひ頑張って進めていただきたいと思います。
市民への避難所の周知につきましては、これまで発行してきた市民ガイドブックや、さきの5月15日号の「広報あおもり」等で周知しているところでありますが、避難所は災害の事象に合わせ開設することになりますことから、市では、災害発生時に市民の皆様が速やかに安全な場所へ避難できるよう、広報車による災害広報に加え、インターネット網を利用した情報提供手段として、市ホームページや青森市メールマガジンによるメール配信、
実際に実績もこのようにありますけれども、特に議員から御提言がありましたけれども、もっとしっかりPRをすべきではないかということに関しましては、これまでも市民ガイドブック、市のホームページに掲載しておりましたが、今後はさらに、申請に必要な書類であるとか該当基準等々を追加し、より詳しいお知らせをしてまいりたいと考えております。
転入手続の際に行っている市民サービスの内容についてであるが、本庁舎市民課及 び柳川庁舎総合サービスコーナーにおいては、転入届の提出者に対し転入に伴う国民年金、国民健 康保険、介護保険、児童手当、身体障害者手帳など各種手続の案内を一覧に掲載したリーフレット を作成し、清掃ごよみや市民ガイドブックとあわせて配付し、市の窓口業務と手続の概要や市民生 活に直結する基礎情報をまとめて提供している。
お尋ねの避難する際の注意事項の周知につきましては、これまでも「わが家の防災対策」と題した冊子や災害への備えに関する内容を掲載した市民ガイドブックを毎戸に配布したほか、市のホームページや町会等が開催する防災講習会など、あらゆる機会を活用してお知らせしているところであります。